初経には来るサインがある?生理が初めてくる年齢とは

初経がなかなか来ないことで、とても不安になっている少女もいるのではないでしょうか。
最近は初経の年齢も早くなり小学校高学年の11~12歳でスタートする少女が多くなっているとのこと。
そのため中学に入ってもなかなか初経が来なければ、不安になることも当然かも知れません。
しかし大半のケースは15歳ぐらいまでには自然に訪れると考えておきましょう。

初経が遅れている原因

初経が遅れている原因には大きくわけて2つあります。
一つは遅発初経で、大体15歳までに初経は始まると言われていますが、遅くても18歳までには起こります。
そこで初経が遅れてしまっている遅発初経は18歳までと考えましょう。

もし18歳になっても初経が来ない場合は、もう一つの原因の原発性無月経が考えられます。
原発性無月経の原因には子宮、卵巣、膣、ホルモンに何かの要因がある場合が多く、医師に相談することが先決です。
それによって先天的な原因の場合もあります。
18歳を過ぎても初経がない場合は、医師に相談してみましょう。

子宮の形成に問題のあるものや、卵巣内に原始卵胞が存在しないという場合は治療をしても月経は起こらないこともありますが、ほとんどの場合は治療によって初経を迎えることができるようになります。

初経のサインについて

初経のサインとしては胸が張るようになったり、おりものが気になるようになることが多いようです。
他にも胸にしこりが感じられるということもありますが、このサインが初経の寸前に起こる場合と1年前から徐々に起こる場合があります。
つまりこれらの症状があってから、どれぐらいで初経が訪れるかは個人差があるので実際にはまだ分からないのです。

初経の直前のサインとしては下腹部がキューっと締め付けられるような痛みがあったり、温かいおりものが下りてきた感じがしたらとうとう初経かも知れません。
最初は少し茶色い出血が少し下着に付く程度の場合が多く、そうなったら確実に初経が訪れたと考えることができます。

そして本格的な出血がもうすぐ起こる前兆ということも。
また、急に初経がやってきたときは、とにかくトイレットペーパーをグルグルに巻いて、下着に当てておき、薬屋やコンビニでナプキンを買って使用しましょう。
まだまだ最初は量が少ないので焦らなくても大丈夫です。

原発性無月経の原因

18歳になっても初経が来ない場合は、原発性無月経の可能性が高くなり、その原因の1つに卵巣の異常があります。
これはもともと染色体異常の場合が多いようですが、染色体異常がない場合は卵巣形成不全などによって起こると考えられます。
また、脳の中枢異常が原因とも考えられますが、先天的に脳中枢に何かの機能不全がある場合は無月経になるでしょう。
他にも脳腫瘍が原因ということもあり、この場合は脳腫瘍を改善することによって月経も始まるので、まず脳腫瘍の治療から行うことが必要となります。

他にも先天性の子宮や膣に不全がある場合も原因となりますが、個人差がありその範囲は広いのでいちがいにどのような症状と言いきれません。
また、運動クラブやアスリートをめざしているなど、過剰な運動をしていることで無月経になってしまうこともあります。
この場合は運動を少し緩める必要があります。
また、甲状腺などの疾患があると無月経になることも。こちらも疾患を改善することで無月経を改善することができます。

原発性無月経の治療

ホルモン治療が行われることが多く、月経や排卵を起こさせることができる治療です。
また、脳異常や子宮、膣などの形に問題がある場合は簡単な手術を行う場合もありますが、不安を持つような手術ではなく、簡易的な手術となります。
このように治療が必要な場合もあるので、18歳までまたずとも15歳まで待って、生理が来なければ一度医師に相談することもおすすめします。

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