高温期のまとめ
2014/5/18 36.11℃
さて、リセットして1日経過。
今日は昨日までの高温期のおさらいをしてみます。
5/3 36.11℃ (排卵日)
5/4 36.09℃ (仲良し)
5/5 36.14℃
5/6 36.43℃
5/7 36.41℃
5/8 36.44℃
5/9 36.24℃
5/10 36.53℃
5/11 36.29℃
5/12 36.48℃
5/13 36.44℃
5/14 36.20℃
5/15 36.26℃
5/16 36.12℃
高温期14日間 平均36.30℃
見て分かる通り、私の基礎体温は一般平均よりだいぶ低いです。
まるで低温期並みの体温。
でもこれが私の基礎体温では高温期の体温なので「個人差」ってやつでしょうか。
高温期とは?
高温期とはその名の通り基礎体温が高くなっている時期のことです。
基本的に排卵後から基礎体温は高温期に入ります。
この高温期が11日~16日ほど続くようなら妊娠している可能性が高いとも言われています。
この時期は精神的に安定しなかったり、イライラしたり、肌荒れが起こるなど、さまざまな体調の変化が表れるようです。
高温期の体温が平均より低いのは妊娠に影響があるのか不安になり、以前ネットで散々調べた事がありましたが、どうやら、高温期の温度が低くても、低温期との温度差が0.3℃以上あれば、排卵しているから特に問題はないみたいです。
実際、高温期の基礎体温が元々低いけど妊娠したという実体験は数多く耳にします。
ちなみに私はちゃんと温度差が0.3℃あるので、排卵はしている!と思われる。
にしても、やはり基礎体温を全体的に上げたいのと、早く妊娠したい気持ちもあるので、今の生理が終わる頃に病院に行こうと決めました!!
子どもを授かりたいと思っても、自分の体に何か異常がないか?妊娠できる体かどうか?婦人系の検査ってよく考えたら今まできちんとやったことがなかったので、そんな検査も含めて行くのにはいいキッカケかな。
産婦人科と不妊治療専門の病院とどっちに行くべきか悩みに悩んで、とりあえず今回は不妊治療専門の病院に行ってみることに。
インターネットでいろいろと調べて、行ってみようと思う不妊治療専門の病院もある程度検討つけました!!
初めての病院はかなり不安だしだいぶ勇気が必要だけど、これも妊娠するためと思って頑張ります(>_<)