葉酸サプリとダクチルの飲み合わせは問題ない?

女医と患者

ダクチルはいろいろな症状で処方されますが、生理痛などのときにも処方されます。
ここでは葉酸サプリダクチルとの飲み合わせや併用について考えてみましょう。

ダクチルとは

ダクチルとは

  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の痛み止め
  • 急性胃炎の痛み止め
  • 胃けいれんの改善
  • 切迫流産
  • 早産防止

などに効果があります。
消化器平滑筋の収縮を抑制して、消化管の痙攣を抑えるため十二指腸潰瘍や急性胃炎などの痛みが改善されます。
また、子宮平滑筋の収縮も抑制することができるので、生理痛や切迫流産、早産などを抑えることができます。

塩酸ピペリドレート製剤からなる物は胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの鎮痛や痙攣抑止約として主に使われています。
そして、塩酸イソクルプリン製剤からなる物は子宮筋自体の収縮を抑え、子宮機能に不全があるために起こる生理痛や、切迫流産、早産の可能性の高いときにも使われています。

ダクチルと葉酸

妊娠中に医師によってダクチルを処方された人は、葉酸を飲み続けていいのか不安になるかも知れません。
また、生理痛でダクチルを摂取している人も、葉酸は飲んでいいのか悩むところではないでしょうか。
その答えは「まったく問題なし」ということになります。
ダクチルは強い成分の薬品ですが、食品である葉酸は特に併用しても問題はありません。

ただしダクチルの副作用として、合わない人には湿疹やかゆみなどのアレルギー反応が出たり、吐き気や食欲不振が出ることもあります。
しかし、それは葉酸との併用のためとは関係ないと言えます。

ダクチルを飲む状況こそ葉酸摂取が重要

特に子宮関係や妊娠関係でダクチルを飲む状況というと、早産や流産しそうになったときや、生理痛がひどいときなどです。
どちらも子宮が異常に痙攣していることで起こるため、その痙攣を急速に止めることができるのがダクチルです。

このような症状になっている場合こそ、実は葉酸が必要なのです。
生理痛のときにダクチルを飲むことで痛みの改善にはなりますが、その原因をしっかり改善するためには葉酸が役立ちます。

切迫流産の危険があった場合も、なるべくダクチルが必要にならないように流産や早産を予防してくれる葉酸を是非摂取していきましょう。
生理痛の予防も切迫流産の予防にも高い効果が期待できます。

生理痛と葉酸

生理痛もひどくなるとダクチルを摂取するほどになります。
生理痛は子宮内膜を子宮から剥がすときに起こるときに子宮の収縮を起こすために分泌される、プロスタグランジンという成分が影響をしています。
このプロスタグランジンが過剰に分泌することで収縮が強くなり痛みが強くなります。

プロスタグランジンが過剰分泌する理由のほとんどが血行不良なのです。
血流が悪くなると多く分泌してくるため、葉酸によって血行を良くしていくことで改善されていくため、普段の生活から積極的に摂取していきましょう。
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