葉酸サプリは更年期症状にも効果がある?

中年女性

葉酸サプリというと妊活や妊娠中に必要不可欠な栄養素ということは、最近多くの人が認識するようになりました。
しかし、この葉酸サプリは更年期症状にも効果があるということを知っているでしょうか。
ここでは葉酸と更年期について考えてみたいと思います。

更年期障害の原因

更年期障害の原因は女性ホルモンの激減によるものと言われています。
特に女性ホルモンであるエストロゲンが閉経に向って激減することによって、自律神経もバランスを崩すため、更年期障害とは、急激な体の変化について行けない体の悲鳴ということになります。
更年期は閉経を挟んで5年のトータル10年と言われていますが、ここを上手に乗り超えることで更年期障害を軽くすることができるのです。
その1つの方法として葉酸サプリを摂取するということが言われています。

更年期障害に必要な成分

大豆イソフラボン更年期の症状に効果的な成分というのはいろいろあります。
例えばエストロゲンを増やすために大豆イソフラボンの摂取もおすすめです。
これは大豆イソフラボンがエストロゲンと似ている分子構造を持っているため、エストロゲンの代わりをしてくれるという期待から摂取を推奨されるわけです。

そして更年期にはカルシウムの吸収が悪くなりますが、骨から体に必要なカルシウムを排出することは今まで通り行われるので骨粗鬆症のリスクが高くなります。
そのためカルシウムの摂取と同時にカルシウム吸収のサポートをするビタミンCをしっかり摂るようにしましょう。

そしてもう一つが必要だと言われているのが葉酸なのです。
葉酸がどのように更年期障害と関係があるのか、詳しくご説明していきたいと思います。

更年期障害と葉酸の関係

ホウレンソウ更年期には代謝がとても落ちてしまいます。
つまりホルモンバランスが極端に悪くなり、それによって自律神経のバランスも悪くなるため体全体の代謝も落ちてしまうのです。
代謝低下によって中年太りなども起こると言われています。

代謝が悪くなるということはすべての細胞の働きが低下するということになり、血液も作られる量が減り血流も悪化します。
これは血液のドロドロにつながり、それによって動脈硬化などのリスクも増えてしまうのです。
葉酸は造血には欠かせないビタミンなので、葉酸を摂ることは血液サラサラ効果にも大切なこととなります。

また、血中に増えてしまった悪玉コレステロールは、善玉コレステロールによって肝臓に戻されます。
そのため善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスはとても重要だと言われています。
しかし、女性ホルモンであるエストロゲンは、善玉コレステロールと同じように血中で余った悪玉コレステロールを肝臓に戻す働きがあるのです。

そのためエストロゲンが急激に減ってしまう更年期には、血中に悪玉コレステロールが急に増えてしまうという現象が起こります。
実はエストロゲンは血液の流れを悪くする、ホモシステインという成分を抑える効果があるのです。そんなエストロゲンが急激に減ることで、ホモシステインが急増するということになってしまいます。

しかし葉酸はホモシステインと結合して、メチオニンという成分に変化させてしまう効果があるのです。
このメチオニンという成分はホモシステインとは逆に血中のコレステロールを下げ、血流自体も流れを良くしていく成分なのです。
これこそが更年期障害における葉酸のすごい効果なのです。

更年期には是非葉酸を摂取しましょう

葉酸は造血効果もあり、ホモシステインをなくし逆にメチオニンを産生させるという効果によって更年期障害改善に大いに期待することができるのです。
1日に必要な葉酸の摂取量は約240μg、妊婦の場合400μgと言われています。
しかし日本人の場合は遺伝的に葉酸は240μgでは足らない人もいるとのこと。
また、食生活も乱れている現代社会ではできれば1日400μgを目標に摂るようにしたいものです。

>>1番人気のベルタ葉酸サプリとは

ベルタ葉酸サプリサイトへ

このページの先頭へ